呉市議会 2020-09-29 09月29日-04号
病院事業会計につきましては、令和元年度純損失約5,292万円の結果、未処理欠損金が3億1,879万円となり、引き続き厳しい状況となっております。
病院事業会計につきましては、令和元年度純損失約5,292万円の結果、未処理欠損金が3億1,879万円となり、引き続き厳しい状況となっております。
病院事業会計につきましては、令和元年度純損失約5,292万円の結果、未処理欠損金が3億1,879万円となり、引き続き厳しい状況となっております。
当年度純利益は119万3,834円、前年度からの繰越欠損金は7億7,936万8,725円、当年度未処理欠損金は7億7,817万4,891円でございます。 以上で認定第1号から認定第15号まで、うち認定第14号を除く14件についての説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
これに前年度繰越欠損金を合わせました、当年度未処理欠損金は1億8,166万4,000円となっております。 次に、(2)資本的収入及び支出のうち、収入でございますが、第1款資本的収入の決算額は、29億6,772万3,000円となっております。 次に、支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は46億3,455万5,000円となっております。
この純損失は当年度未処理欠損金となり、次年度以降に見込まれる純利益で回収を図ることとしております。 次に、資本的収支では、収入16億7,155万242円に対し、支出20億5,152万3,027円となり、差引き3億7,997万2,785円の不足が生じております。
続きまして、病院事業会計の決算でございますが、当年度純利益は4,717万円で、前年度からの未処理欠損金に当年度純利益を加えました当年度未処理欠損金は6億3,225万円に減少しております。
当年度純利益は902万6,199円、前年度からの繰越欠損金は7億8,839万4,924円、当年度未処理欠損金は7億7,936万8,725円でございます。 以上で認定第1号から認定第15号まで、うち認定第14号を除く14件について説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
そして、病院会計においては、損益収支を見ると、当年度の収益費用差し引きは3,132万5,000円の純損失となり、未処理欠損金は2億6,587万6,000円となり、依然として厳しい経営状況が続いておりますが、経営の効率化を図り、持続可能な病院経営を目指すため、平成30年3月に第3次呉市病院事業改革プランを策定しており、令和2年度において経常収支比率100%等の実現を目指し、経営改革に取り組んでおられます
そして、病院会計においては、損益収支を見ると、当年度の収益費用差し引きは3,132万5,000円の純損失となり、未処理欠損金は2億6,587万6,000円となり、依然として厳しい経営状況が続いておりますが、経営の効率化を図り、持続可能な病院経営を目指すため、平成30年3月に第3次呉市病院事業改革プランを策定しており、令和2年度において経常収支比率100%等の実現を目指し、経営改革に取り組んでおられます
これに前年度繰越欠損金を合わせました当年度未処理欠損金は3億3,501万7,000円となっております。 戻りまして、(2)資本的収入及び支出のうち、収入でございますが、第1款資本的収入の決算額は、16億9,041万5,000円となっております。 次に、支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は32億5,289万7,000円となっております。
平成30年度末の未処理欠損金は6億5,144万4,929円となっております。 次に、資本的収支でございますが、先ほどの17ページをお願いいたします。 資本的収支は、収入2億2,527万6,535円に対して支出9億6,261万9,618円で、差し引き7億3,734万3,083円の不足が生じております。
続きまして、病院事業会計の決算でございますが、当年度純利益は7,271万円で、前年度からの未処理欠損金に当年度純利益を加えた累積欠損金は6億7,942万円に減少しております。
当年度純利益は1,270万4,254円、前年度からの繰越欠損金は8億109万9,178円、当年度未処理欠損金は7億8,839万4,924円でございます。 以上で認定第1号から認定第15号まで、うち認定第14号を除く14件についての説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
これに前年度繰越欠損金及びその他未処分利益剰余金変動額を合わせました最後の行の当年度未処理欠損金は4億2,025万2,000円となっております。 戻りまして、4ページ、5ページでございます。 (2)資本的収入及び支出のうち収入でございますが、第1款資本的収入の決算額は22億1,355万9,000円となっております。
続きまして、病院事業会計の決算でございますが、当年度純利益は6,212万円で、前年度からの未処理欠損金に当年度純利益を加えた累積欠損金は、7億5,212万円に減少しております。
平成29年度末の未処理欠損金は7億4,271万5,435円となっております。 次に、資本的収支でございますが、18ページをお願いいたします。 資本的収支は、収入7億4,514万3,000円に対して支出14億4,311万9,759円で、差し引き6億9,797万6,759円の不足が生じております。
当年度純利益は1,014万6,574円、前年度からの繰越欠損金は8億1,124万5,752円、当年度未処理欠損金は8億109万9,178円でございます。 以上で認定第1号から認定第16号まで、うち認定第15号を除く15件についての説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
前年度繰越利益剰余金及びその他の未処分利益剰余金変動額はございませんので、最下段の当年度未処理欠損金は同じく4億1,762万1,000円となっております。 なお、この純損失の主な要因は、公営企業会計移行初年度で下水道事業会計に係る職員の退職給付引当金を特別損失として計上したことによるものでございます。 戻りまして、4ページ、5ページでございます。
平成28年度末の未処理欠損金が7億4,971万3,362円となっております。 恐れ入りますが、18ページをお願いいたします。 資本的収支でございますが、収入4億6,384万4,000円に対して、支出11億1,236万6,301円で、差し引き6億4,852万2,301円の不足が生じております。この不足する額は、その下の表に記載をしております。
前年度からの未処理欠損金に当年度純利益を加えた累積欠損金は8億1,424万円に減少しております。この要因につきましては、平成27年度に導入された診療報酬の増収につながる地域包括ケア病床の継続や、10対1の看護配置基準の引き上げに加えて、外来患者や介護サービス事業所の利用者の増加などによる収益の確保を図られております。